内定がもらえたからといってすぐにくいつくな

転職

就活、転職先活動のゴールですよね。
内定をもらえたときの達成感はすごいものだとおもいます。

しかし、内定が本当にゴールなのでしょうか。

今回は、内定をもらった後について考えていきましょう。

内定が出てからの流れ

  1. 内定通知を受ける
  2. 条件について確認し、返事をする
  3. 入社日などについて決める
  4. 現在の仕事の折り合いをつける
  5. 現在の仕事を退職する
  6. 入社

会社によって異なるところはありますが、おおよそこのような流れになるでしょう。

内定に至るまでもやらなければならないことが多くあったのに、内定をもらってからもやることがまだまだあります。であれば、ぱっと内定が出た会社に決めてしまって、早く転職活動を終わらせてしまいたいと考えてしまうかもしれません。

しかし、その考え方は危険です。

そうして転職活動を終わらせたいからと会社を決めてしまって、実は全然イメージと違う会社にはいってしまった、なんてこともありえます。そうなってしまっては本末転倒です。そのためにも、内定が出たときこそ一度立ち止まって考えてみましょう。

なぜすぐに内定を決めてはいけないのか

では実際に、なぜすぐに決めてはいけないのかを見て行きましょう。

他の条件と比較ができない

応募する前に十分に条件は確認していると思います。しかし、いくつかの仕事を比較して選んだ方が良い仕事に就くことができるでしょう。また、比較している間に新しい仕事の内定をもらえる可能性もあります。その機会を待たずに仕事を決めてしまって、後からもっといい条件の仕事が見つかることもあるかもしれません。

ブラック企業の可能性がある

すぐ内定がでるということは、それだけ人の入れ替わりが激しく、できるだけ人を確保しておきたいという会社だということです。ということは、「辞める人が多いブラック企業である」ということが考えられます。また、ブラック企業の特徴としては、「なるべくはやく入社を決めさせようとする」や、「専門職でもないのに初任で異常に給料が高い」などがあげられます。そのような会社に入社してしまったら、また転職活動をする必要が出てくるでしょう。そうなったらいままでの努力が水の泡です。

内定がでた事実に浮かれてしまう

内定を貰うと、テンションが上がりますよね。内定をもらうというのはとても喜ばしいことですが、その事実に浮かれてしまって、その仕事のメリットばかり見えてしまうようになります。すると、理想と現実のギャップに戸惑ってしまう可能性があります。そうなると、仕事に対するモチベーションにも影響が出てしまい、やる気を起こすことが難しくなってしまうでしょう。

内定がでてからどうするべきなのか

すぐに仕事を決めるのはリスクが高いからといって、いつまでも悩みつづけるわけにもいきません。では、どのようにして決めたら良いのでしょうか。これが絶対正解だというものはないので、僕が行った方法をお伝えします。

家族に相談する

 やはり、一番身近で、自分のためを思ってくれるのは家族だという場合が多いと思います。自分がやりたいと考えている仕事のいいところはもちろん、悪いところもしっかりと指摘してくれるでしょう。内定がでたということで良いところばかり見て、悪いとこが見えずらい状態になっている場合には、一度落ち着いて考える良い機会になると思います。しかし、家族の意見が全てではないので、決める一つのきっかけとして考えるのがいいでしょう。

自分の転職した理由を考え直す

「何で自分は転職したいのか」

これを忘れてしまっては、転職した意味が無くなってしまうかもしれません。例えば、「残業が嫌で転職したのに、次の仕事を給料で選んで、残業が前の仕事よりも多くなった」となっては、転職した意味がありません。人間関係などは入社してからでないとわかりませんが、制度や給料の内訳などはしっかり確認しておくようにしましょう。

実際に同業種に勤めている人の話しを聞く

これは最強の方法ですがなかなかハードルが高いです。身の回りにそのような人がいればですが、その業界に勤めている人がいたら、その人の話はとても重要になります。というのも、パソコンで調べた情報には誤りが多かったり、良いところばかりを記載して悪いところは載せていなかったり、情報が古かったりというリスクが挙げられます。今現在働いている人の話であれば、信頼しやすいでしょう。もしそのような人と関わりがあれば、それも一つの手です。

おわりに

いままで、すぐに内定に食いついてはいけないということをお話させていただきました。しかし、その仕事が本当に前からずっとやりたかった仕事であれば話は別です。そうでなければ、早く決めてしまいたい気持ちを抑え、一度その会社についてや自分についてを見つめ直してみましょう。そうすることで、転職をより成功に近づけることができるでしょう。

この記事を読んだ方の転職がうまくいくよう、心から応援しています。

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