異業種、異職種に転職

転職

全く異なる業界、職種に飛び込む

全く未経験の業界に、職種に転職した場合のメリット・デメリットとお伝えします。

メリット

新たなスキルを身につけられる

転職したからには今までの経験で得られなかったスキルを身につけたいですよね。
正直な話、どんなスキルでも得ようと思ったら得られます。
しかし、学び方によっては目標にたどり着くまでの過程に雲泥の差がでます。

例えば、あなたが飲食店のウェイターだとします。
普段の仕事は真面目にこなし、さらにお客様のために何かできないかと考えたところ、
顧客管理ができるデータベースがあれば便利だと思いました。
しかし普段は接客で忙しいので休憩時間や営業時間が終わった後に独学で学ぶしかありません。
誰も教えてくれる人がいないので正しく学べているかでさえもわからず時間が過ぎようやく5年かけてそれなりのシステムができました。

もし、飲食店をスパッと辞め、データベース開発エンジニアに転職したらどうでしょうか。
勤務時間は丸ごと学びたかったデータベースに関して向き合うことができます。
また周りの先輩にも気軽に教えてもらうことができます。
一般では得られない知識を得ることもできるでしょう。
恐らく飲食店で働きながらシステムより素晴らしいものを6ヶ月で作れるようになるでしょう。

スキルを身につけた上で、再び飲食店に戻るのもいいでしょう。
採用する側にとったら「飲食業経験あり」な上に「データベースエンジニア」の肩書きを持った人となると採用しないわけには行きません。

視野が広がる

今まで同じ業界にしかいなかったのですから気付かないかもしれませんがあなたの視野は確実に狭くなっています。

もちろん普段から新聞を読んだり異業種のコミュニティに参加しているなどしていればそんなこともありませんが、異業種に転職すると必ずその違いにびっくりするでしょう。

これは仕事内容に限ったことではありません。
コミュニケーションの取り方、仕事に向き合う姿勢、さらには出勤環境の違いなどあらゆるものが転職前と異なりますので軽いカルチャーショックを受けるかと思います。
もちろん、正しい・悪いは別として今までと違った価値観に触れることでかなり視野が広がります。

収入が上がる(可能性がある)

一般的に職種によってある程度収入の幅が決まっています。

例えば事務職は収入が低く、営業職はそれに比べて高い、などです。
事務職で10年働いて上がった給料より、営業1年目の給料が高いなんてことがざらにあります。
仕事内容は違えど、同じ時間働いているのに給料に差が出るのは腑に落ちないと考える人には種職種を変えるのは一つの手です。

デメリット

完全な新入社員扱いなのに要求レベルは高い

もちろん会社に新しく入ったのですから一番下っ端です。(「経験あり」で入社した場合も同じようなケースがあるかもしれません)
今まであなたが後輩にさせていた仕事が全てブーメランのように戻ってきます。
ゴミ出し、お茶出し、電話番・・・雑用もこなさなければいけません。

全く経験をしたことないことをこれから学ぶのですから仕方がありません。
しかし、ビジネスマナーや仕事のこなし方などは分かっている前提で仕事を振られます。
(職歴なしからの就職であっても30歳間近だと「それくらい知ってるでしょ」と接せられます)

それだけではなく仕事の覚え方もすぐに理解してくれるものだろうと思われています。

つまり、スキルは経験なしとはいえど社会人経験はしっかり学んできてるよね、という認識でいます。
不安な方は転職する前に改めて学びなおすのもいいかもしれません。
新人教育係を買って出るのもいいでしょう。教えるという行為は学びの中で最大のアウトプットです(今の会社での評価が実は上がるかもしれません)

思っていたのと違う・・・

今まで経験したことないことを仕事にするので転職前にはキラキラと希望に満ち溢れた世界が広がっていると思います。

しかし実際働いてみると不満が絶対に出てくると思います。

  • この業界実はレベル低いな・・・
  • 忙しいだけの世界だった・・・
  • 雑用ばっかりだ・・・
  • 人間関係が・・・

こういったギャップとの戦いも必要になってきます。

まとめ

異業種、異職種に転職するメリット・デメリットはいかがだったでしょうか。
人によって感じ方は様々だと思いますがメリットの方が大きいと感じるの意ではないでしょうか。

ぜひこれを参考に転職活動を頑張ってください!

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