円満退職をおすすめする3つの理由

転職

なぜ円満退職したほうがいいのか

よく「やめるときは円満退職した方がいい」と耳にします。
その理由を僕の実体験とともにお話しします。

最後の「3.ビジネスに繋がる」は非常に大事です。

1.退職後も会社とは数回やりとりがある

辞める身にとってはそこまで煩わしくない手続きですが、会社にとっては面倒です。
いくつも手続きをしていると中には忘れてしまわれるものがあります。

  • 退職金関連
  • 源泉徴収票
  • 年金手帳

ちゃんとした会社なら大丈夫だと思いますが後で送る予定だったのにそのまま忘れたなんてことがあります。

実際僕の場合も源泉徴収票を郵送で送っていただくはずがいつまでたっても届きませんでした。
新しい会社では早く提出しろと急かされるので仕方なく前の会社に電話しました。
すると案の定忘れていたらしく早急に送ると言われました。

また、前述した通り適当な会社だったので退職金の支払いも不確定なままでした。
一応支払うと言われていたのですが時期に関しては明言されず悶々とした日々を過ごしていました。
結局源泉徴収票と一緒に振込通知も届きました。

また、年金手帳についても会社に預けているところが多いかと思いますが、こちらも最終出社日に返却されず問い合わせて返してもらいました。

このようにいくつかやりとりがあるので、辞めるときに最悪な辞め方をして心証を悪くしその後の手続きを適当にされるという恐れがあります。
ちなみに僕の場合は円満退職だったのですがそもそも適当な会社だったのでこのようなことになりました・・・

2.前職との同僚との繋がり

円満退職をすると当時の同僚からは「次も頑張ってこいよ」と明るく送り出されます。
基本的に社交辞令ではあるものの、新しい会社に入社してからも相談にのってくれたりしてもらえます。

転職したての頃は皆さんの想像通り不安でストレスがかかるので些細なやりとりでも元気が出ます。
もちろん「嫌なら戻ってきちゃいなよ」なんて言葉もあるかもしれませんがそれだけあなたが好かれている証ですね。

またカテゴリも「同僚」から「友人」に変わるので本音を言い合ったりと以前より良い関係になれる可能性だってあります。

そんな大切な友人を失くなさないためにも円満退職は必須ですね。

3.ビジネスに繋がる

ビジネスマンにとってビジネスチャンスを失うのは最悪です。

あなたが全くの異業種に転職しそこで営業マンになっているとします。
そこで思い出すのが前職です。
もしかしたら直接関わりがないかもしれませんが、よくよく思い出すと前職に出入りしていた業者とうまくやれそうだな・・・なんてことを考えられます。
その際、前職の同僚などに一本話を添えてもらえれば良い結果が結ぶかもしれません。
あなたが汗水流して訪問、電話などより簡単に仕事を取れるなんてすごくいいですよね。

また転職先でスキルを磨いて今度は起業だ!と思い立つ可能性があります。
そこで身近なビジネスパートナーとして浮かぶのがやはり前職ですね。
明るく頑張ってこい、と送り出してくれたのですからあなたの成長を楽しみにしています。
そこで起業までやってのけた、なんてことになるともっと応援したくなりますね。

何に困っているか、どんな他社がいるか・・・
前職のことを知り尽くしたあなたですから当然他社より圧倒的に有利です。
前述した通り、出入りしている業者と協業も可能です。

資金面の調達ももしかしたら可能かもしれません。
中小企業クラスの社長でしたらあなたの経験をもとに出資してくれるなんてことも。
どこぞの知らない人に出資するよりは経験やスキル、人柄を熟知したあなたに投資するのはなくはない話ですよね。

まとめ

いかがでしょうか。こちらが円満退職するメリットです。
勘の良い方はお気づきかもしれませんが、辞めるとき以前にも日頃からうまくやっている必要があります。

転職を成功させる方法の一つに繋がるのですが、前職でいかにうまく仕事をこなしてきたかが転職先でもうまくできるかが決まります。

今転職を考えてるあなたはとりあえず”今”、仕事を精一杯こなしてください。
今後のあなた自身への投資になります。

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